創業60年。日本で初めて「南洋材」の流通を開拓し、長きに渡ってその普及に貢献してきた材木屋“笹田木材”。
その笹田木材と共に30年間、空間設計・施工を営んできた“東西新風堂”。
「天板太郎」は2社が手を取り合い、無垢材の魅力を拡めるべく発足した、天板に特化したブランドです。
私はコーディングとシステム開発をお手伝いさせていただいています。
まずはティザーサイトを公開。
こちらの案件はAntiques Knockの池原さんにご紹介いただいた川島さんと一緒に作っています。
川島さんのデザインはシンプルながらも上質で、とても勉強になります!